
レーザー距離計で人気の機種ファインキャディJ300 を入手したのでレビューします。
2020年11月に発売から本当に人気の機種で入手が困難になっていました。
ファインキャディJ300 は前機種のJ100から評判が良く人気のレーザー距離計です。
なので、今回はなぜ入手困難になるほど人気なのか!?
ファインキャディj300 の実力をレビューします。
あと、私はこれまで4年ほど腕時計型の距離計を使ってラウンドしてきました。
その中で、どうしてもラウンド中にレーザー距離計の方を優位に感じることがありました。
このことで、腕時計型からレーザー距離計に乗り換えの検討をしているゴルファーは多いと思っています。
なので、今回はその辺りも比較検証していきます。
ファインキャディJ300のレビュー
下記は他社のレーザー距離計とファインキャディJ300との比較表です。
測定時間だけでなく様々なカテゴリで優秀なのが解りますね。
測定時間、重量、価格、防水機能どれをとってもレーザ距離計の中でもトップレベルです。
計測速度が速い
計測速度はレーザー距離計の中でも現時点で私の知る限り業界最速です。
数値的にJ100が0.5秒以下となっていました。
それがJ300では0.16秒と改善されて尚且つ曖昧な表現がなくなっています。
実際のラウンドでブッシュネルV4と比較してみましたが、確実にJ300に軍配があがります。
とにかく計測時間は体感ではタイムラグがありません!
イメージとして計測ボタンを押したら、間隔無く計測完了のバイブがお知らせします。
ピンファインダー機能も切り替えが必要がなく、同じボタンの長押しで作動するのも他機種に比べ高性能です。
手振れ補正機能は付いてませんがラウンド中にそれがストレスになる事はありません。
むしろ、計測が早すぎて必要無いとも言えます。
高低差表示のスロープモードもライトが表示されて同伴者にもわかりやすい設計です。
写真のようにしっかり点灯するのはかなり高評価できます。
ファインキャディJ300は軽量で小型
仕様書には161gと記載されています。
ブッシュネルは300g台の機種が多いですが、それに比べて重量は約半分です。
レーザー距離計の中では小さい部類に入ると思います。
クレジットカードサイズと比べたらサイズ感が明確になると思います。
私は、腰にケースをつけてスイングするのが好きではない為、持ち歩くのですがポケットに入れてもスイングができました。
余程、タイトなズボンで無い限り前のポケットでも後ろのポケットでも入れても気にならないと思います。
バッテリーが充電式
ブッシュネルや他社のレーザー距離計には電池式があります。
しかし充電式の方が個人的にメリットと思っています。
理由は、ランニングコストと突然のバッテリーにも充電式の方が車で充電できるなど対応がしやすいからです。
ちなみに、フル充電で3万回計測可能です。
1回充電すればラウンド中のバッテリー切れは先ず気になりません。
ファインキャディJ300はJ100からケース改善
付属のケースがj100に比べ改善されています。
具体的にはマジックテープ式からチャックとマグネット式に変更されています。
これは、計測には無関係ですが大きなメリットになっています。
コースで持ち歩く際には、しっかりと本体を保護してくれるセミハードタイプのケースに安心感があります。
ケースを閉める方法はチャックとマグネットになります。
私はラウンドの際はチャックの開閉ははめんどくさいのでマグネットのみ使用します。
しかし、これで充分に機能を果たしてくれる磁力があります。
ファインキャディJ300のデメリット
これまでJ300のメリットを述べてきましたが、正直デメリットは見当たらないくらいです。
あえて、挙げるとするなら色がが地味なことでしょうか・・・
これは好みによりますがかなり渋めの色になっています。
正直、色だけで考えるとJ100のホワイトの方が断然カッコ良いと思います。
女性受けは確実にこちらの方が良いと思います。
個人的も色は絶対白が好みですね。
ただ、現時点でJ300に白がない為、今後の展開を期待したいところです。
腕時計型GPS距離計とレーザー型距離計ファインキャディJ300の比較
それでは私が長年愛用してきた腕時計型GPS距離計とレーザー距離計のラウンド中に感じたメリット・デメリットについて比較していきます。
私が使用してきたショットナビは本当にシンプルで必要な機能しか無いすごく使いやすい機種です。
最初は大きさを気にしましたが、実際にラウンドしても全く気になりませんでした。
今は、多機能の腕時計型ナビも出ていますが、腕時計の小さいモニターの中に色々な情報が飽和してます。
正直、距離が測定できれば良いと思っているのでシンプル設計なこの機種はオススメできます。
腕時計型GPS型距離計のメリット
手軽で荷物にならない
腕時計型GPS距離計の大きなメリットとして当たり前の事ですが腕につけてラウンドすれば良いです。
レーザー距離計のように腰にケースをつけたりする必要ありません。
持ち歩く必要もなくポケットに入れてスイングの邪魔になることもありません。
これが大きなメリットです。
計測に時間が必要なし
腕時計型のGPS距離計は打ちたい場所に行ったときにはすでにGPSにより計測されています。
なので、レーザー距離計のように改めて計測する必要がないのでルーティンが変わることもありません。
これは、プレーファーストにも非常に有用だと思っています。
個人的にはこれが腕時計型1番のメリットです。
腕時計型GPS距離計のデメリット
腕時計型はGPS計測なのでGPSの不感地帯では計測が不可能です。
私の経験上、山岳地帯のゴルフ上で全く計測できないゴルフ場が過去にありました。
このゴルフ場は、カートにモニターも付いていなくレイアウトすら良くわからない状態で全くゴルフになりませんでした。
あと、私のホームコースでもあるのですが、限られたホールだけ必ずエラーが出て再計測が必要になります。
日頃、計測に手間が全く必要ないだけに余計にこれがストレスになってしまいます。
それと、今の機種では海外のコースが登録されているますが、私の所有している距離計はそれが無いので、これもストレスになっていました。
使用時間が短い
GPSがラウンド中は常に計測している為、バッテリーの消費が速いです。
満充電で2ラウンドは持ちません。
1回のラウンでもバッテリーの消費メモリが残り1メモリに確実になります。
これにはいつも気を使っていました。
レーザー距離計のメリット
GPSの不感地帯を考える必要がない
当たり前ですがGPSの不感地帯を気にする事はありません。
コースレイアウトの情報も必要無いので世界のどのゴルフ場でも利用が出来ます。
次に打ちたいポイントまでの計測が容易
GPS距離計にもハザードまでの距離を自動計測する機種もあります。
しかし、ドッグレッグの2打目などの次に、ボールを置きたい場所を正確に計測できません。
私はこの理由が一番のストレスでレーザー距離計の最大メリットと思っております。
あと、ラウンドを重ねるたびにメリットを感じるのはスロープ機能です。
今までのGPS腕時計はスロープ機能がありませんでした。
なので打ち上げ、打ち下ろしと風の計算でザックリとした距離でラウンドしていました。
最初はあまり意識していなかったのですが、しっかり打てた時はグリーンオンした場合確実に2パット圏内に収まっているのです。
結果、バーディーチャンスの確率も上がりました。
しっかり高低差込みで計測し、自分は風の計算だけで良いので当たり前と言えば当たり前ですが・・・・・
特に、結果を感じるのが打ち上げのグリーンでピン位置が見えない時は確実に効果があります。
これは、私にとってスコアメイクに大きく貢献していることは間違えありません。
これは、確かに競技では使用できない機能というこうも頷けます・・・
まとめ

今回は腕時計型GPS距離計とレーザー距離計を比較し、更にファインキャディJ300をレビューしました。
販売当初は売り切れで、価格もひどい時は4万円代と価格も高騰し入手困難になっていました。
現在は、物流も落ち着き在庫もありアマゾンサイトではベストセラー商品になっています。
もし、レーザー距離計の購入を検討しているようならファインキャディはオススメできます。
他社と比較してもメリット多数です。
・計測速度が他社に比べ速い
・レーザー距離計の中では軽量小型
・バッテリーが充電式
・専用ケースも使いやすい
・このスペックで2万円代とコスパが良い
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